2014年2月15日土曜日

DelisiousがFirefoxに統合されたけどやっぱりアドオンが良い

FirefoxにDeliciousが統合されたという記事を発見。最新版のFirefox 27でDeliciousをサイドバーから利用できるような機能が追加されたらしい。Mozillaのブログによると、Toolセクションからアクティベイトする必要があるとのこと。早速Deliciousのサイトに飛んでToolセクションからActivate Delicious for Firefoxをクリック。

Deliciousのアクティベイト

有効化すると、Firefoxの右サイドバーに下のような感じでDeliciousのブックマーク画面が表示されるようになりました。

右サイドバーにDelicious

これは、使い物になりません。。。 Deliciousのサイトをサイドバーに表示してるだけ。コメントやブックマーク数、追加日などなど、表示する必要が無いものまで表示してくれたおかげで、ブックマーク名のみを一覧表示することができない。そもそも、サイドバー表示のショートカットキーが設定されていない時点で、個人的には論外です。従来から使っているアドオンのDelicious Bookmarksでは、command+Bで表示/非表示を切り替えられるし、表示後は検索窓がアクティブになっているのでそのままブックマークを検索できる。

アドオン版との同時表示

というわけで、統合されたDeliciousよりもアドオン版の方を今後も使い続けようと思うんですが、なんとアドオンのページが削除されている模様。

OMG
もともとインストールしていたので現在も使えていますが、今後は使えなくなるんでしょうか。アドオンの利用が不可能になるなら、他のブラウザへお引っ越しする必要があるかもしれません。

2013年11月7日木曜日

Wordpress.3.7でエラー表示される多言語化プラグインqTranslateの編集

Wordpressを3.7にアップデートして以来、多言語化プラグインqTranslateの影響でダッシュボードに以下のようなエラーメッセージが表示されるようになりました。
The qTranslate Editor has disabled itself because it hasn't been tested with your Wordpress version yet. This is done to prevent Wordpress from malfunctioning. You can reenable it by clicking here (may cause data loss! Use at own risk!). To remove this message permanently, please update qTranslate to the corresponding version.
Wordpress3.7では動作未確認なようで、肝心の投稿画面では多言語投稿ができなくなっていました。


Wordpress.orgのフォーラムを探ると、同様の問題が報告されていました。ちゃんと解決方法も載っています。ありがたいことです。
[resolved] qtranslate don't work on WP 3.7 (12 posts)
解決法は非常に簡単で、プラグインファイルの内容をちょこっと書き換えるだけ。まず、ダッシュボードからインストール済みプラグインのページへ移動。自分がインストールしているプラグイン一覧からqTranslateをみつけて、編集ページに移動する。qtranslate/qtranslate.phpというファイルの編集画面になっているので、ここで

define('QT_SUPPORTED_WP_VERSION', 'x.x.x');

という箇所をみつけて、x.x.xとなっているところを現在しようしているバージョンへ書き換える。あとは「ファイルを更新」ボタンを押すだけ。非常に簡単でした。これだけでエラーメッセージが消えて、投稿画面でも多言語投稿機能が復活。


Wordpressビギナーにとって、フォーラムは命綱のような存在でございます。

2013年9月16日月曜日

TAMRON Adaptall 2 for Canon FD mount

使わなくなったということで、TAMRON 90mm F2.5 model 52BBとAdaptall 2(Canon FD用)を知人から譲ってもらいました。初TAMRONレンズ、初Adaptallということで、cameramanuals.orgで公開されている説明書をもとに、使い方の覚書。


まずは、レンズへのアダプトール装着。レンズマウント部とアダプトールの緑色のマウント指標を合わせて押し込む。ガチっと音がしてロックされるまで、アダプトールを時計回りに回転。

タムロンのレンズ指標はグリーン

ロックが完全であれば、レンズ側に付いた銀色のリリースボタンが上がる。

左: ロック前 右:ロック後のリリースボタン

装着後、下の写真のようにカップリングキーがマッチングスロットに入っていない場合は、カップリングキーをスライドしてスロットに収める。Canon FD用のアダプトールは、カップリングキーが2つあるので注意する。

カップリングキーとマッチングスロットが合わさっていない状態

あとは、アダプトールとカメラマウント部の赤色の指標を合わせてカメラボディーに装着するだけ。丁寧に書いたけど、あんまり気にしなくても、ガチャガチャいじくってれば誰でも装着できると思います。

アダプトール2を介してCanon EFに装着した90mm F2.5

アダプトールをレンズから外す際は、前述のリリースボタンを押しながら半時計回りに回転させるだけ。マニュアルには、FDレンズの場合は絞りリングをAEポジションにセットしてから外すと書いてありますが、セットしてなくても外せます。AEを使うことはまず無いので、たぶん大丈夫でしょう。

タムロンの交換マウントシステムには古い順に
  • Tマウント
  • アダプトマチックマウント
  • アダプトール
  • アダプトール2
の4種類が存在していました。Tマウントは絞り制御無し(プリセット絞り)、アダプトマチックは自動絞り対応、アダプトールは自動絞りと露出計に連動、そしてアダプトール2は開放F値設定の対応とAEポジションが追加されたモデル。これらはすべてタムロンのMFレンズ用に用意されレンズアダプタ。昨今のMFレンズの市場規模縮小からか、2006年にタムロンはMFレンズとアダプトール2の販売を終了しています(日本カメラ2006年10月号)。

AFまで制御可能なアダプタの実現は難しいとは思いますが、手振れ補正もAFも無いモデルを販売するCosina&Carl Zeiss, Voigtländerのように、こだわりある高級志向のレンズであればMFでも需要は高いはず。銘玉として讃えられるMFレンズを出していたタムロンには、再度MFレンズ市場に参入してもらいたいものです。

参考文献
飯田鉄(2006)グッバイ!タムロン交換マウントレンズシステム, 日本カメラ2006年10月号, 150-152

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