とりあえず、簡単な紹介動画を作ってみたのでご覧ください。
デスクトップ版Senteとの同期はもちろん、文献情報の編集、PDFの閲覧・コメント・ハイライトの追加、新規文献の追加等、デスクトップ版と機能的にはほとんど差がありません。むしろ、複数ライブラリへのアクセスや、レート・タグを付ける場合なんかはiPad版の方が使い易いほどです。ほんと、Senteにしてよかった。今まで論文を読むためにi文庫を使ってきましたが、お役御免です。ありがとうございました。
気になる方は閲覧のみの無料版、Sente Viewerでお試しあれ。
ところで、公式サイトではSente for iPadのリリースについて未だComing Soon!となっています(2010/12/12現在)。ではなぜ僕がこのアプリを持っているかというと、実は僕もよくわかりません。たまたまApp Storeに行ったらリリースされていたんですが、公式サイトでのアナウンスは無く、さらに日本のApp Storeでしか発売されていない模様。不審に思いながらも購入した数日後、Sente for iPadはApp Storeから消えていました。何が起きているのか、まったく分かりません。とりあえず、末永く大事に使わせていただきます。
気になる方は閲覧のみの無料版、Sente Viewerでお試しあれ。
0 件のコメント:
コメントを投稿